講師について

株式会社ポテンシャルアクト 代表 原田かおる プロフィール

原田かおる

  • 広島市出身 7月2日生まれ
  • 広島女学院大学文学部
  • 英米文学科卒業
  • 翻訳・通訳・英語講師を経て、解決志向コーチングで「人を元気にする、より良いつながり」を提供。
  • 英語学習にコーチングを取り入れ、一人ひとりのモチベーションアップに成果
  • ICF(国際コーチ連盟)認定コーチ
  • 英検1級
  • DiSC(タイプ分け)インストラクター
  • NLPプラクティショナー
  • 九州大学大学院 人間環境学研究院
     「学校管理職マネジメント研修」のコーチング講師
  • 中学から大学まで軟式テニスで心身ともに鍛えられる
    大学3年次に中国・四国地域で学生年間ランキング1位をとる
  • 映画 テニス
  • お酒は弱いが、美味しいものを食すのが大好き
  • 人を喜ばせるサプライズ!大好き

50歳を過ぎて
英検1級に挑戦

半年でパスしました

中学の最初の英語の授業から英語大好き女子
ラッキーなことに、最初の授業から先生は
アメリカの宣教師と、帰国子女でした。

中学の時に見た、「野のゆり」という映画で、
たまたま聞き取れた主人公のセリフが、
おもしろくて, かっこよくて印象に残り、
「英語って、おもしろい」と思ってしまいました。

そのまま真面目に勉強していれば、いまごろは、
あこがれの国連で仕事をしていたかもしれないのですが、(笑)

人生、そんなに甘くない!!

兄と姉は、進学で東京の大学へいきましたが、
私の番になると、両親は末っ子の私を手元に置いておきたかった
からなのか、
それとも、信用がなかったからなのか(笑)
地元、広島での進学を勧められました。

よく言えば、「すなお」ですが、ガッツもなく何の抵抗もせず、
すんなりと、推薦で英文科へ進学。
そこそこの学力で、エスカレーター式で入れたということなのですが、
受験勉強をスルーした「つけ」で、その後苦労することになるなんて、
その当時の私にはわかるはずもありませんでした。

大学に入学して最初に「あれっ?」とおもったのは、
「わたしは、大学で文学を学びたかったのだろうか?」
入ったのは、英米文学科ですから、間違いなく、
文学を研究するところです

そんなことにもきづかず、入学して授業が面白くないと言って、
テニス三昧
中・高とテニス部だったので、有望な部員として期待されたわけです

大学を卒業しても、恥ずかしくて「英文科をでました」なんて、
いえない、いえない・・・

卒業・結婚・出産
その当時はめずらしくもない、専業主婦でしたが、
なんだか消化不良のモヤモヤしたものが、
体の中に漂っているのに気付き始めました。

下の子が幼稚園に上がって、自分の時間がとれるようになってから、
「英語をもう一回勉強したい!!」と
そのモヤモヤが一気に形にあらわれました。

家にこもって勉強。
学生のころには感じたことのない、学ぶ喜び、勉強ってたのしい!!
「自分の知りたいことを学ぶって、こんなに楽しいことなんだ」と、
人生で初めて感じた時期でした
わたしって、案外、勉強好きかも・・
ちょっとおそかったけど

英検2級、準1級に挑戦して、パス。
有頂天になって、1級にトライ
みじめなほどの点でみごとに、不合格
準1級との差を見せつけられましたし、
自分の実力はこんなものかと落ち込みました。
それで、しばらく、試験から遠ざかってしまいました
「別に、1級の資格はなくてもいいかなぁ」なんて、
逃げていた気もします

友人と始めた、英語クラスで生徒さんも増え始めたころ、
「ネイティブの先生はいますか?」
「先生は1級クラスのレベルですか?」
「英検1級受けたいんですが、対応していますか?」
という問い合わせが増えました

やっぱり、1級の資格は必要なのかなと思い始めました
そのころ、受験勉強をしなかった「つけ」が回ってきたのです。

英語を勉強する人にとっては、
ある時期「タイム」を読むというステイタスにあこがれます。
私もその一人でしたが、記事を読んでいて、
「決してむつかしい単語はないのに、なぜか内容がとれない」
という事件がチョコチョコおきるようになりました。

原因は簡単:文法がすっかりぬけおちて、構文が理解できなかったのです。

たまたま、文法に強い友人がいたので、
恥ずかしさもかえりみずお願いして、
文法を一から教えてもらうことになりました。

使ったのは、大学受験用の問題集を1冊。
徹底的に教えてもらいました。

わたしが、英語を学びたいという人には
「基本が大事」と口を酸っぱくして言うのは、
そんな体験があるからです。

そして、長いブランクのあと1級受験を決めて、
自分のレベルチェックをするために
旺文社の過去問をやって分析してみました。

実は、その時すでに50歳をすぎていたのです。
のんびりしている時間はありません。 
いまさらでしたが・・・

過去問をやった結果、できるだけ短時間で1級を攻略するためには、
語彙力をつけるのが一番効率が良いとわかりました。

それから、半年間は、来る日も、来る日も
単語をおぼえる・おぼえる・おぼえる。
決して、つらくはなかったし、
勉強がいやだと思うこともありませんでした。
そのころは、コーチングも知らなかった私ですが、
今思うと、自分を励まし、元気づけ、
セルフコーチングしていたんだと思いますね。

どれくらい単語を覚えられたか、
自分でチェックする方法を見つけて、
すこしでも新しい単語を覚えていることがわかると、
ひとりでニンマリ、ニヤニヤ。
人が見たら、きっと気持ち悪いと思うけれど、
本人にとっては最高に至福の時でしたね。

そして半年後、1級合格。

二次のインタビューで失敗したと思っていたので、
合否通知のはがきが来た時、受かっているとは思わず、
思いっきりバリッと開いてみたら、
なぁ、なんと!、 「合格」の文字

はがきをもって家の中を走り回りました
「合格」「合格」って、
夫が口をあんぐり開けて、なにごと?って表情

英語の勉強は楽ではありませんが、
楽しく勉強することはできるということを
お伝えできたらと思っています。

意図さえあれば、方法は無限大にありますよ。

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