英会話力を上げる時短の勉強方法は疑問文をたくさん練習すること 

20120228_888516_090615_023221_PM

私は、「英語指導」ともう一つ「コーチング」という仕事を持っています

仕事のクセとは怖いもので

普段、人と会話するときに、内容にそって相手に質問することが多いのです

それは、相手が気づかないうちに

無意識でコーチングをしてしまっているのだと思います

こういうことをカミングアウトすると

会話に敬遠されるかもしれませんが(笑)

ただ、ネイティブと会話するときは

「質問」は何の違和感もなく、会話がスムースに進むための

「調味料」みたいなものだと感じます

なにげに出した私の質問に

“It’s a good question” と言って

うれしそうに考えこんで、おもむろに答えてくれます

たまに英語でコーチング練習の相手になってもらう事もあるので

私がいろんな質問をすることに抵抗はないようです

このように

会話における ネイティブスピーカーと日本人との大きな違いがあるとすれば

「聞きたがる」「知りたがる」「異なる意見を面白がる」

というところでしょうか

でも逆に、日本人の英語学習者が

一番しんどくなるところが、実はここなのです

欧米人は聞きたがる

簡単な文章を作る基礎がないのに

「英会話」に飛びついてしまった

人は

ネイティブの先生から出される質問が

まるで、針のむしろ・・・・

「あ~、う~ 無言・・・」で

言いたいことの半分もしゃべれない

英会話教室に座っていることがプレッシャーに感じる

そして続かなる   …止める

そうして「大枚はたいて買ったチケットを捨ててしまいました」

と言う人にどれだけお会いしたことか

会話に必要なことは、まず「基本」です

ここは絶対に譲れません

「文法なんて知らなくても単語で通じればいいんだよ!!」

と言う人も確かにいますし

それで、何とかなっている人もいます

ただ、それで何とかなっているレベルの英語は

仕事にはつながらないということですし

そもそも、そのレベルの英語であなたは満足ですか?

海外に出たときに安心できますか?

では、どうすればよいか

「簡単な文章を作れる基本」があれば

あとは自分の英語を使う目的に沿った単語を増やすだけなんです

とてもシンプルな方程式でしょ!!

簡単な文章が作れるようになる中で

特に力を入れてもらいたいのが

「疑問文をたくさん作る練習をする」です

「”This is a pen” がわかれば英語は話せる」シリーズのベーシックでは

そこに力を入れています

会話の中で、相手の話したことについて質問ができると

たくさんのメリットがうまれます

1.相手に話させておくと、自分が楽(笑)

2.質問をされることは、自分の話にきょうみを持ってもらっている感じがする
つまり、信頼関係が築きやすい

3.相手の話の内容で、言葉の使い方を学べる

特に3番目は、私が大学生の時

ネイティブに質問をすることで

自分の知らない表現をたくさん覚えられた経験から

英会話上達の間違いない方法です

覚えた表現や単語は、忘れないうちにすぐにメモしておきましょうね

というふうに、疑問文を作る練習は

ほんとうに時短で英会話力を上げるには

侮れない方法です

ぜひ、お試しくださいね

英語で「学問に王道なし」を翻訳すると? また「王道」の意味は?

22040006392_090315_111537_AM

英語のクラスの最初にする質問があります

「『学問に王道なし』の王道とはどういう意味でしょうか」

です

この質問に正しくこたえられた人は

残念ながら今までに一人もいません

さて、あなたはどう答えますか?

答えは

「簡単な、楽な道(方法)」のことを指します

ほとんどの方が意外に思われます

英語では

There is no royal road to learning.

そのまんまですね(笑)

なぜ、「王道」が「簡単な楽な道」として使われるのでしょうか?

この言葉はある逸話に由来しています

紀元前300年ごろのギリシャの数学者ユークリッドが、

エジプトの王プトレマイオス1世からこう聞かれました

「もっと簡単に幾何学を学ぶ方法はないのか?」と

それにユークリッドはこう答えました

「王さま、学問に近道や安易な方法はないのですよ」

これを知って、いまどう感じますか?

なぜ私がこの故事をクラスの最初に話すかを説明しますね

本屋さんに行くと

「○○日で英会話ができる」とか

「たった○○個単語を覚えるだけで会話が可能」

「聞き流すだけで会話ができる」

というような本当に魅力的な教材が棚いっぱいに並んでいますね

結局どれを使えばよいかわからないという人もいます

ネットでも、同じような売り文句の商材がたくさん見られます

そういう事を可能にするためには

ある一つの条件をきちんと満たしていることが必要なんです

それは、「英語の基本を理解し、使える状態になっていること」です

それができていれば

あとは短期間でどれくらいアウトプットの量をこなすかです

あなたは中学3年間で学んだ英語の

単語や構文、文法などのうち

どれくらい、記憶に残っていますか?

あるいは、どれくらい使えていますか?

まずは、その基本を使えるレベルにして

そして、あなたに必要な単語を増やす

そうすれば、会話は可能です

まずは基本です

当たり前ですが、基本がなくて応用はできません

海外旅行用の英語表現を覚えたとして

それに返ってきた英語を聞き取ることができますか?

もし英語を学ぶと決めたら、

英語学習にかかる「時間」は覚悟してください

何かをものにするのに、安易な道なんてありません

ただし、楽な道はないけれど、楽しく工夫することはできますよ

じゃ、どれくらい勉強すれば話せるようになるかって?

それは、また次回お伝えしますね

 

 

 

 

”Please”は「どうぞ」だけど間違った使い方をしています。それはなに?

a.aaa-God-help-me-please._090215_102405_AM

英語で「どうぞ」と言いたいとき

日本人がよく間違える「どうぞ」をかんがえてみましょう

英語の「どうぞ」は状況によって違う言葉を使います

まず、一つ目

“May I use your pen?”   「ペンを借りていいですか?」

と相手に聞かれた時の返事は

”Go ahead and use my pen”  「どうぞ、使ってください」

あるいは簡単に ”Go ahead.” とも言いますね

”Go ahead” は

相手が「○○していいですか?」とたずねたとき

相手の動作に対して「どうぞ」という意味で使われます

例えば

”May I use you pen?” に対して ”Go ahead and use mine”

という感じです

”May I ” と聞かれない状況で

「私の傘を使ってください」と言いたいときも

”Go ahead and use my umbrella” と使えますね

つまり「go ahead」 は「どうぞ」ではなく「ください」なんです

 

二つ目

英語で「どうぞ」と言えば?

”Please” しか出てこない人多いですね

これが、今日ぜひ覚えていただきたい ”Please” の使い方です

まず、辞書で”please”を調べると

動詞 (人などを)喜ばせる、満足させる、 したいと思う、好む

間投詞 どうぞ、どうか、ぜひ、すみません

とあります

この「please」の使い方をきちんと説明されていないので

ほとんどの人が間違った使い方をしているんです

皆さんが悪いわけじゃないんですよ(笑)

では、どういうときに使うか?

まずは、ていねいな表現です

たとえば

“Tea, please.”  「お茶をお願いします」

”Would you please open the door?”

「すみませんがドアを開けていただけますか?」

など、つまり人に何かをお願いするときの使い方です

これは大丈夫ですよね

間違いやすい使い方はここからです

辞書の意味の「すみません」「どうか」はどうでしょう

たとえば

“Please Miss, may I leave now”

「あの~、先生もう行ってもいいですか?」

”Please”(⤵)

これは、何か嫌なことをされて

「どうか、お願いだからやめて」と言いたいときの表現です

もし、だれかに

”May I use you pen?” と聞かれて

”Please”(⤵)と答えてしまったら!!!

「あいそのない、いやなやつだ!」と思われるかもしれない!

ですから、しつこく言います

相手に何か頼まれたら、

その動作に対して

“Go ahead”と気持ちよく答えましょうね

 

 

英語で日本人がよく間違える「スタッフ」の使い方とは?

不可さん名詞_072215_040625_PM

「スタッフ」ということば

誰でもよく知っていることばですね

もともと英語からきた言葉で、日本語として当たり前のように使っています

あまりに普通に使っているので

英語の文章で「スタッフ」の使い方をまちがう事が多いのです

「どんなまちがいか?」を説明する前に

間違いが起こる背景を少し説明しておきますね

英語のレッスンで生徒さんにしつこく伝えていることがあります

それは、

英語という言語は「数字」と「所有者」にうるさい言葉

です

日本では、「リンゴがある」と言うとき

一個であろうとたくさんであろうと

誰ものものか言わなくても全く気にしません

ところが、英語では

There is an apple  「リンゴが一個あります」 なのか

There are apples 「リンゴがいくつかあります」なのか

あるいは

There is my apple  「私のリンゴが一個あります」なのか

そこは、とても気になる問題らしいのです

なぜか・・・

「農耕民族」と「狩猟民族」の違いだという説もありますが

ハッキリとはわかりません

ともかく、「一つなのか複数なのか」「誰のものなのか」

が大切なことのようです

と、ここまで状況を説明して最初の「スタッフ」に戻ってみましょう

英語の名詞には、「数えられる名詞」と「数えられない名詞」があります

staff (スタッフ)は「数えられない使い方」と「数えられる使い方」両方あります

でも、基本的に「職員」という集合的な意味なので

職員全体を表していて、一人一人のことを言っているわけではなく

「一人の社員」と言いたいときは

a staff member というのが正しい表現です

英語を学ぶというのは

単に言葉を日→英に置き換えるのではなく

その後ろにある感じ方・考え方、習慣などを学ぶことが

とても大事なんですね

ちなみに、”staff” を “stuff”(材料、所持品)とまちがえて

先生に、笑われたことがありました(笑)

 

英語を話すときに必要なことはハッキリと○○と言うことです。

imgres_080315_040752_PM

7月に、英語の生徒さんたちと香港に行ってきました

生徒さんの海外旅行での英語デビューもかねて楽しんできました

街中で、立ち止まっていると

男性がチラシのようなものを持って生徒さん二人に近づいて

何か話しかけていました

生徒さんたちは、何を言っているのかよくわからないのと

どういう反応すればいいのかわからなくて

戸惑っていました

そこで、私が近づいて

”NO! Thank you” と

ハッキリした声で対応すると

スゴスゴ去っていきました

海外で、何かものを売りたいらしい人に近づいてこられた経験はありますか?

こういう時は、英語がわかる、わからないではなく

NO とはっきり言う方が良いですよ

タクシーに乗ったり、値札のないものを買って

足元を見られて高い料金を取られたという話を

よく聞きます

私も昨年パリに行ったときに

空港からホテルまでのタクシー料金があまり高かったので

以前の経験とガイドブックに書いてあることを伝えて

「いくらなんでも高すぎるでしょ!!」と

噛みつきました

若いイケメンドライバーは

思わぬ日本のおばさんの逆襲(笑)にタジタジになって

「わかった、わかった」と言いながら正規料金を受け取って去っていきました

こういう時に「それは高すぎる」とか

「その値段ならいらない」と

ハッキリ伝えることはとても大切です

香港でも、日本人は見分けがつきやすいのか

道を普通に歩いていても、

通りすがりに

「しゃちょうさん、にせもの時計安いよ!!」と声をかける人がたくさんいます

アメリカの首都ワシントンでは、

通りすがりに人の気を引いておいて

「貧しいのでお金をください」と書いた小さなプラカードを見せるだけで

一言も声を出さない人を多く見かけました

こちらも、頭を横に振るだけで”NO”の意思を伝えました

海外には、日本では考えられないようなさまざまな商売(?)があるのです

たとえわずか1セントでも、納得のいかないお金を

わけのわからない人に渡すのは決して良いことではありません

ダメなときは「ダメ!」と

キチンと伝えられるコミュニケーションをとれるようになることが

英語を学ぶ以前に大切なことだと

考えます

そのうえで、英語を話せるとなお良いのですが・・・

 

 

 

 

 

 

「おめでとう!」はいつでも ”Congratulations!” ではないって知ってましたか?

picgifs-congratulations-193428_070815_014916_PM

「英語の試験で満点を取ったよ!!」

「宝くじ当たった!」

「バーゲンで掘り出し物をゲットした!」

日常生活で、「やったー」というようなうれしいことがおきる時

それはすべて ”Congratulations!!” ではありません

“Congratulations!” を使うのは、結婚、卒業、就職、栄転、出産、など

なにか特別な記念日など

日常的な出来事ではないものに限られます

その代わりに使うのが

“Good!”  “Good for you!” です

you の所にはいろんな人を入れ替えられますから

相手に向かって言う場合だけでなく

会話に出てきた「いいことがあった人」のことも表現できますね

とうぜん、you の代わりに入る言葉は

him, her, them などの目的格の人称代名詞を使います

ここはお間違いなく!!

 

 

英語で「だいじょうぶよ」は何と言うか?主語によって微妙に意味が変わる?

ネコ大丈夫_070115_052903_PM

「だいじょうぶよ!」と言いたいとき

さて、

“It’s OK.” あるいは “That’s OK.”

どちらを使っていますか?

OK を使うときはその主語によって意味が違ってきます

相手が心配していたり、怖がっていたり、あるいは困っているとき

そういうときの「だいじょうぶですよ」は

“It’s OK.”  です

では、”That’s OK.” はどういうときに使うでしょうか

外で会う約束をしたのに友人が遅刻をしてしまった

「おくれてごめんね!!」と言われた時

心の広いあなたは

”That’s OK.” と笑顔でこたえられるかもしれません

「この二つ、ややこしくて覚えにくい!!」

と思ったら、”It’s OK.” で済ませても ”It’s OK.” です(笑)

また

「暑くないですか?」と聞かれて、「私はだいじょうぶよ」とこたえるときは

“I’m OK.” ですね

もうひとつ、「なんとかなるよ、大丈夫!」と言いたいときは

“It’s going to be OK.” というのもあります

もっと、「だいじょうぶ」の気持ちを強めたいなら

“Everything’s going to be OK.” とも言えます

例え間違ったとしても、声をかけてあげることで

こちらの気持ちが伝わるなら

“Everything’s going to be OK.” ですね

 

「”This is a pen” がわかれば英語は話せる」入門講座終了

IMG_0634_062915_020826_PM

6月27日土曜日 10時~12時

「”this is a pen”がわかれば英語は話せる」入門講座を開きました

2時間で、会話に必要な中学の基本を思い出していただくレッスンです

参加者さまのアンケートをいただきました

了解をいただきましたのでシェアしたいと思います

【木原麻里さん】

外国語大学出身というレッテルに、毎日のように悩まされています

基本がわからないので、何もできませんでした。

それで、参加しました

講座の内容は、ほとんど忘れていました

この講座では、頭の中でごちゃごちゃだったものが

少し整理できた気がします

(もう一度同じ口座を受けたいので、”少し”にしときます)

すごく充実した時間でした

 

【澤 真梨子さん】

英語セミナーへの興味で参加しました

講座の内容は、受けながら基本をあれこれ思い出しました

「聞かれて3秒以内に反応する」

「英語は数にこだわる」

・・・など、英語のセンスで大切にしていることなど

学べたのが効果的でした

 

【齋藤 洋成さん】

海外の人たちと話したいことと、

チャンスがあれば海外で仕事がしてみたいと思って参加しました

講座の内容は基本をほとんど忘れていました

みんなの前でしゃべることがとても効果的でした

 

【飯盛 春佳さん】

英語がもともと好きで、ワーキングホリデーに行きたい、

英語勉強しなきゃと思って参加しました

この講座で、受けながら基本をあれこれ思い出しました

引き出しを掘り起こして整理できた感じです

質問されて英語で答えること。

実践的でわかり易かったです

第2回もあれば参加したいです。ありがとうございました

 

【匿名希望さん】

友人に誘われて参加しました

講座の内容は、基本をきちんと理解できていないところがあった

「案外、ぼくって 英語しゃべれるようになるかもしれない」

と思いました

 

最後の匿名の方の「~かもしれない」というのは

本当にうれしい反応です

この辺りの心理的なハードルを下げれば

案外、日本人って普通に英語をしゃべるようになるんだって

私もそう思います

ハードルを下げに、参加されませんか?

 

 

 

 

 

 

 

英語の「picture」と「photo」は「写真」だけど何が違うの?

 

カメラ熊_061615_063044_PM

先日生徒さんからこんな質問がありました

「picture」と「photo」はどう違うの?

「picture」は辞書では以下の説明があります

名詞としての意味で
1.絵、絵画
2. 写真
3.映画
4.像、(レンズを通して結ばれた)映像
5.画面、画質
6.心に映る(描く)もの、イメージ、理解
7.状況、事態、全体像
8.模範、生き写し
9.(絵のように)美しい人

などなど、映像とか画像などを幅広く表しています
7番の「全体像」としてよく使われるのが
the big picture
「(ある問題についての)総括的な展望」です

また、9番の例文としては
The aurora was a picture.
そのオーロラは(絵に描いたように)美しかった

となります

こういう意味を知らなければ
「その大きな写真」とか
「そのオーロラは写真です」などと

状況や、表現のニュアンスを
誤解してしまうこともありますね

では、「photo」はどうでしょう
「photo」は「photograph」の省略形です

「photo」は「光」「光電」「光化学」「光子」
「graph」は「図式」「図表」「表」
というそれぞれの意味の言葉を合わせたものが
「photograph」→「写真」となりました

「picture」とちがい、「photo」には
「写真」という意味しかありません

「写真」という意味でなら
どちらを使ってもおなじです

でも、こういう時に
背景にある言葉の意味を調べてみると
いろんな発見があって、おもしろいですね

英語を映画で勉強する方法とは?効率よく学ぶ為のオススメやコツも!

english-vinglish-j-boxoffice-million_00_060915_110849_AM

劇場で見逃したので

見たいと思っていた映画をようやくDVDで見ました

「マダムインニューヨーク」

映像も、音楽も、出演するキャラクターも

みんな素敵でした、でも、

一番印象深かったのは

アメリカに住むほかの国から来た人たちの英語が

「日本人と変わらない」という新鮮さでした

メキシコ出身の女性が

“The baby is speak English”

日本人の多くがやってしまう勘違いと同じなんです

つまり、be動詞と一般動詞を一緒に使うしまう!

ほかの男性は

”I here come English learn”

「わたし ここに 来る 英語 学ぶ」

正しくは

”I came here to learn English” ですね

アジア系ではないのに

「言葉の語順が日本語と一緒じゃ~ん」

・・・大感動!! (笑)

主人公のシャシも最初は単語レベルで会話でした

この映画の中で彼女が寝室で映画を見ながら

セリフをまねて言葉を練習するシーンが

なんども出てきます

くりかえし、くりかえし、くりかえし

言葉に出して・・・

そして、主人公の姪の結婚式で

ついに、英語でスピーチをします

This marriage is beautiful thing.

結婚は美しいものです

It is the most special friendship.

特別な友情でもあります

Friendship of two people who are equal.

同等の立場の二人の友情です

Life is a long journey.

人生は長い旅のようなものです

Mirra, sometimes you’ll feel you’re less

ミラが劣っていると感じることも

Kevin, sometimes you will feel also less than Mirra.

あるいは、ケヴィンがミラより劣っていると感じることもあるでしょう

Try to help each other to feel equal.

そういう時は、お互いが同等に感じるように助け合いなさい

IT will be nice.

そうすれば、素晴らしいものになります

Sometimes married couple don’t know another’s feeling

夫婦がお互いのことを理解していないこともあります

so how to help the other.

どうやって相手の助けになればいいんだろうって

It means marriage is finished.  NO!

それは、結婚の終わりを意味するでしょうか? いいえ!

That is the time you have to help the other.

そのときこそ、お互いを助け合うときなのです

Nobody can help you better than you.

あなた以上にあなたを助けてくれる人はいないのです

If you do that, you’ll return back feeling equal

自分を助けられれば、同等の感覚をとりもどせます

and friendship return back.

友情もとりもどせます

Your life will be beautiful.

あなたの人生はすばらしいものです

You are very busy but have family, son, daughter.

忙しいとは思うけれど、家族を持ってください 子供たちをね

In the big world, your small little world will make you so good.

広い世界で、あなたの小さな世界が素晴らしいものにしてくれますよ

Family can never be judgmental.

家族とは決して決めつけたりしないもの

Family will never put you down, never make you feel small.

家族は決してあなたをくじけさせたり、小さい存在に感じさせたりしない

Family is only one who will never laugh at your business.

家族はあなたのしていることを笑ったりしない唯一のもの

Family is a only please, love and ・・・・

家族は喜びであり、愛と・・・です

 

実は映画を見ながら、聞き取れない英語がいくつもありました

インド人の英語は個性が強くて

日本人には聞き取りにくいと感じています

でも、それが彼らの英語であり

広い世界に出ていけるツールなのです

スピーチの最後の言葉も聞き取れなかったし

英文も、間違ったところもあるかもしれません

赤い字で書いたところは

スピーチの後で、英語の教師が訂正した箇所です

「return back ではなくて return だよ

いくつか冠詞の間違いはあったけど

試験には合格です!!」

青い字

主人公が映画を見ていて出くわした知らない言葉で

姪に質問して意味を理解したものでした

このスピーチで出てくる唯一の「ビッグワード」(笑)ですかね

こういうシーンを見ても

本当に、英語に対しては日本人と同じむつかしさを感じているんだなと

ビックリしたり、ホッとしたり。

見終わって改めて感じたのは

「日本人が目指す英語はこれでいい!!

自分の使える単語と使える構文で

シンプルな英文を作り続ける

それさえできれば、英語は話せる」

という信念を後押ししてくれた本当に素敵な映画でした

この映画を見たら、きっと

だれでも、英語を話したくなりますよ

おまけの話ですが

主人公のシュリデヴィさんですが

52歳ですって

unbelievable !!