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”Please”は「どうぞ」だけど間違った使い方をしています。それはなに?

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英語で「どうぞ」と言いたいとき

日本人がよく間違える「どうぞ」をかんがえてみましょう

英語の「どうぞ」は状況によって違う言葉を使います

まず、一つ目

“May I use your pen?”   「ペンを借りていいですか?」

と相手に聞かれた時の返事は

”Go ahead and use my pen”  「どうぞ、使ってください」

あるいは簡単に ”Go ahead.” とも言いますね

”Go ahead” は

相手が「○○していいですか?」とたずねたとき

相手の動作に対して「どうぞ」という意味で使われます

例えば

”May I use you pen?” に対して ”Go ahead and use mine”

という感じです

”May I ” と聞かれない状況で

「私の傘を使ってください」と言いたいときも

”Go ahead and use my umbrella” と使えますね

つまり「go ahead」 は「どうぞ」ではなく「ください」なんです

 

二つ目

英語で「どうぞ」と言えば?

”Please” しか出てこない人多いですね

これが、今日ぜひ覚えていただきたい ”Please” の使い方です

まず、辞書で”please”を調べると

動詞 (人などを)喜ばせる、満足させる、 したいと思う、好む

間投詞 どうぞ、どうか、ぜひ、すみません

とあります

この「please」の使い方をきちんと説明されていないので

ほとんどの人が間違った使い方をしているんです

皆さんが悪いわけじゃないんですよ(笑)

では、どういうときに使うか?

まずは、ていねいな表現です

たとえば

“Tea, please.”  「お茶をお願いします」

”Would you please open the door?”

「すみませんがドアを開けていただけますか?」

など、つまり人に何かをお願いするときの使い方です

これは大丈夫ですよね

間違いやすい使い方はここからです

辞書の意味の「すみません」「どうか」はどうでしょう

たとえば

“Please Miss, may I leave now”

「あの~、先生もう行ってもいいですか?」

”Please”(⤵)

これは、何か嫌なことをされて

「どうか、お願いだからやめて」と言いたいときの表現です

もし、だれかに

”May I use you pen?” と聞かれて

”Please”(⤵)と答えてしまったら!!!

「あいそのない、いやなやつだ!」と思われるかもしれない!

ですから、しつこく言います

相手に何か頼まれたら、

その動作に対して

“Go ahead”と気持ちよく答えましょうね

 

 

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