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2020年学校教育が対話重視に変わる

 

2020年から学校教育の方針が変わるそうです

学校の教室風景といえば

先生が黒板に板書して
それを生徒たちが、黙々とノートに書き写す
先生は、「ここ大事だからね。試験に出るよ」
なんて言いながら・・・

こういう風に、ほとんどのお教室では
暗記重視の授業が一般的です

詰め込み主義の教育から
一変して「ゆとり教育」へ
そして、日本の教育レベルが
世界的に低くなったという結果が出たら
また授業数を増やすことに・・・

そうして、ようやくたどり着いたのが

一方的に「教える」授業から
「対話重視」の授業へ移行するようです

対話力とコーチング

九州大学で10年以上
学校現場の管理職の先生たちに
「コーチング講習」を行ってきました
のべ600名以上になります

教育現場でも
生徒の自主性を育てるには
「ティーチング」だけでなく
「コーチング」が必要だということをお伝えしてきました

学校現場では教えるだけが主な仕事ではなく
子どもたちの行動や振る舞い、生活指導など
先生方の対応しなければいけないことは多岐にわたっています

対応する子どもたちも、環境の変化で一様ではなく
先生方には指導するという事以上に
「相手から答えを引き出す」ための
対話能力が求められるようになっています。

2020年から導入される新指導要綱には
「コーチング」は不可欠の要素だと
ず~っと、以前から思い続けていました。
ようやく、本当の意味での
子どもたちの自主性につながる変化が
起きるのではないかと期待しています。

しかし、
今までの教育方法とは大きく異なる方法が定着し、
効果を出し始めるには
時間がかかることと思います。

今、2020年からの導入に先立って
いくつかの学校で、モデルケースとして
新しい指導方法が始まっているようです。

コロコロと変わってきた日本の教育方針によって
子どもたちが被害をこうむってきました。
「指示待ち族」だとか「ゆとり世代だからね」
などと・・・
それは大人たちが勝手に変えてきた指導方法ですよね
子どもたちに罪はないはずです。
今回の改革も何年かして
「やっぱりうまくいかないので変更します」
なんてことにならないように祈ります

全国の先生方がどう変化を受け止め
使えるようになっていくのか
暖かく見守っていきたいと思っています。

コーチングにご興味がありましたら
お気軽にお問い合わせください。

 

 

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