【英語のリスニングを実力アップ】リーディングより極端に弱い人の対策法(2)

イングリッシュプラスの原田です。

前回の記事【英語のリスニングを実力アップ】リーディングより極端に弱い人の対策法(1)の続きです

1では音を聞きとる意味について書きましたが
こんかいはもう一点別の課題について説明します

日本語に訳しながら英文を読む人の盲点

文章を読めば十分に理解できるレベルなのですが、
問題点は、文章を後ろから戻りながら意味を理解することでした。
これは、多くの学校で行われている英語教育法なので
文章を訳すときに、ほとんどの日本人がこの方法をとっています。
つまり、主語の後で枝葉の説明を先にしてから
最後に述部の説明をする方法です。
日本語の言葉の並びと同じように訳してしまうという事ですね

たとえば、
I studied very hard two days ago because there was a test on the next day.
という文書を訳すときは
「私は、次の日にテストがあったので、二日前は必死に勉強しました」としますよね。
学校の英訳のテストではOKです。
日本語では、主語「私は」の述部、つまり「どうした」に当たる部分は
多くの場合、文章の最後に来ます。
ところが英語では、主語のすぐ後ろに動詞がきますね。
ですから、「何をしたのか」という部分を聞き逃してしまうんです。

ではどう読めばよいか?

先ほどの英文が、友人との会話の一部だと思ってください。
”I studied very hard two days ago
because there was a test on the next day.”
さて、これを最後まで聞いて、
文章がすべて頭に残っていますか?

書いてある文章を読むときは
何度でも、確認できますよね。
しかし音はあっという間に消えていきます。
文章を全部聞いて
改めて何を言っているか理解しようとしているから
リスニングができないのです。

「????」でしょうか?

リスニング力をつけるには、
英語を聞いていく端から、
意味のまとまりごとに理解していくことがポイントです。

上の文章で例えてみましょう。

意味のまとまりごとに、始めから順番に理解していくのですから、

I studied very hard → 私は必死に勉強したよ(誰が何をしたかがまず明確になるね)
two days ago → 二日前に
because → なぜなら(フムフム、ここから理由だな)
there was a test  → テストがあったんだ
on the next day → その翌日に

という風に聞いていく方法です。
これは、「サイトトランスレーション」
あるいは、「スラッシュリーディング」
と言われている方法です。
文章の頭から順番に、意味のまとまりごとに理解していく方法です。

これができるためには
普段から文章を読むときに

「スラッシュリーディング」をする必要があるのですね。
つまり
”I studied very hard/ two days ago/

because/ there was a test/ on the next day.”
とスラッシュを入れながら読むのです。
もちろん、これほど細かに分解しなくても理解できる人は、
もう少し長めにスラッシュを入れても大丈夫ですよ。
これまで、英文を理解するときは
日本語の順番どりに訳していたのなら、
ぜひ、この方法を取り入れてほしいと思います。

リーディングするときは、スラッシュを入れながら読みましょう。
そして「読めるけど聞けない」「読めるけど話せない」という
典型的な「話せない日本人」から卒業してしまいましょう。

 

 

 

 

【英語のリスニングを実力アップ】リーディングより極端に弱い人の対策法(1)

英検やTOEICでリーディングは満点なのにリスニングが弱い人のための対策法を教えます。

イングリッシュプラスの原田です

私の英語教室は英検の準会場の認定を受けています。
10月にも、生徒さんが英検を受けました。
その中で、2級の一次試験を受かったものの、
リーディングに比べてリスニングが極端に点のとれない生徒さんがいました。
リーディングはパーフェクトに近い点を出しましたが
リスニングはリーディングの点数との総合点でぎりぎりというところでした。

本人からリスニングについて相談を受けました。
どうすればリスニング力が上がるか
勉強法を個別にアドバイスしました。

リーディングに関しては、コツコツ勉強するタイプなのですが
聞いてみると、やはり音読が少なかったのです。

普段から、「音読」「音読」「音読」と
口を酸っぱくして伝えているつもりでしたが
具体的な勉強方法がわかっていなかったようで
私も説明不足を反省をしました。

なぜ、英語のリスニング力を上げるには「音読」なのか書いてみました。

 

英語を聞いて聞き取れるために大切なこと

1.音そのもののが聞き取れること
2.文章の内容が理解できること
の二つです。

今回の生徒さんの場合、
課題は二つ
1.音そのものを再現する練習が少なすぎること
2.英文の内容を理解するときに、日本語の順番に訳してしまうこと

まず今回は1番目の説明からしますね。
つまり「音読の量が少ない」と、なぜリスニングができないかです。
多くの日本人に見られるタイプが
「英文は読めるけど、話せない」
ほとんどの人が「そうそう!!」とうなづかれると思います。
少し視点を変えてみましょう
スポーツはお好きですか?
鑑賞するだけですか?
それとも実際にしますか?
もし、スポーツを実際にする人なら当たり前のことだと思いますが
もし野球をするとして
ルールだけ知って突然試合に出ますか?
普段の練習は一切なし!!
ひたすら、ルールブックにかじり付いている・・・
ありえないですよね
バットを持って素振りをする
走る、キャッチボールをする、ノックをする
などなど、いろいろな練習をして
実践に備えるのではないですか?

ところが、ところが
そういう人でも英語は別物になるようです
英文を読んで何となくわかってそれでおしまい!!
スポーツをするにはそのルールを知ることは必要です
英語ならそのルールに当たるのは「基礎的な文法」です。
英語を話すにも「基礎」がわかっていることは不可欠です。
スポーツと同じです。

その基礎がわかったとして
その次の「実践に備える」にあたるのが「音読」です。
英語に携わる多くの人も「音読」の大切さを主張されていますし
私自身、英語学習をやってきて一番効果のある方法だと
自信をもって言いきれます。

「音読」はなぜ効果があるのか?

馬鹿みたいに当たり前のことですが
英会話って耳から入ってくる音が頼りですよね
「apple」の文字の意味が分かっても、その単語の音が耳から入った時に
「リンゴ」なんだと紐づけできるためには
”apple”の音を聞き取れなければ意味は理解できません。
しかも、ネイティブが発音している音にできるだけ近い音で発声しなければ
音から入った”apple”が「リンゴ」 に結び付きませんよね。

ここまできて、「Ah-ha !」とピンと来ましたか?
そうです。
実に単純な話です。

音としての”apple” が「リンゴ」だとわかるためには
“apple” を正しく発音する必要があるという事です。
あなたは「リンゴ」と聞いて、果物のリンゴを頭に思い浮かべられるのは
「リンゴ」と正しく言えているからです。
言葉を覚えたての幼児が、正しく「リンゴ」と発音できないとき
周りの大人は、何を言っているのか理解できない時期がありますね。
つまり、日本人が正しく”apple” と発音できなければ
それを聞いている外国人は、それが「リンゴ」だと理解できませんし
逆に、外国人が「リンゴ」だと思って言っている”apple” を
日本人は「リンゴ」だと理解できないのです。

ですから、「音読」なのです。

お教室では、
音読の具体的な方法をレベル別に教えています。
方法を知ったら、
当然ですが、実践あるのみです。
実際に、一日に15分でも、30分でも自分で練習する生徒さんは
驚くほど、力がついていきます。
どんなに良い方法を知っても
結局は「やるか、やらないか」ですね。

 

 

 

 

 

 

 

続きはこちら

英語学習法に悩んだ時の対処法は?何でもいいので何かやってみる!

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「英語の勉強をしてるんですけど、なかなか伸びないんです。

どんな教材を使って、どんな勉強をしたらいいか

わからなくて悩んでします」

 

英語学習に関する相談にのっていると、

こういう方がとても多いです。

ちょっと乱暴な言い方ですが

「悩む暇があったら、単語の一つでも覚えましょう!!」

 

本当に乱暴で、ごめんなさい。

でも、こういうふうに悩む人って、悩んでいる時間が長くて

よくよく聞いていると、実際の勉強時間が少ないんです。

 

英語でも、スポーツでも、なんでもそうですが

ある一定の水準に達するまでには

それなりのインプットの時間は不可欠です。

そこに達しないうちに、

「伸びないなぁ、どうすればいいんだろう?」

ってことになっているんですね。

 

 そんなときは

まずは、何でもいいのでやってみる!!

それを、少なくとも3か月は続ける!!

手元にある教材をとことん使って

徹底的に取り組んでみることが大事です

 

「トコトン」とか「徹底的」にとは、どこまでだと思いますか?

ほとんどの人は、テキストを一度終えると

次のテキストに手をつけたくなるようです。

それはまだよい方かもしれません。

 

一冊のテキストや問題集が終わらないうちに

本屋で平積みされている話題の本や、

知り合いが使って「良かったよぉ~」なんていう言葉で、

また買ってしまった!!

なんて体験ありませんか?

 

自分の本棚には、英語関係の本がどれくらい並んでいますか?

そのうち、最初から最後まで、

少なくても2度以上読みとおした本は何冊ありますか?

 

本をとても大切に扱う方からすると、

とんでもない行動に思えるかもしれませんが

わたしは、よく、教材をバラバラにすることがあります

単に持ち運びやすいことと、

いくつかに分けて一つひとつを終えるたびに

小さな達成感を味わえるからです。

 

それと、大切にきれいにとっておきたい本と

あくまで、学習のための「ツール」とは

別物だと思っているからです。

 

もし、一冊完璧に学んで覚えた後

欲しいと思えば、また同じ本を買えばよいだけの話です。

 

本当に少し(ずいぶん?)乱暴な話に聞こえるかもしれませんが

教材を買う目的は「英語を学び身につける」ことであって

本をきれいに飾っておくことではありません。

 

私にとっては、普通なのですが

「本をバラバラになんかできない!」

と言われる方も当然います。

 

せめて、中が真っ赤になるまで線を引き

音読して、単語を覚えて、

英語で書いてあることは日本語で

日本語で書いてある文章は英語で

スラスラ出てくるまでは訓練しましょう。

 

そこまでやると、自然と次に必要なことは何かが見えてきます。

自分の課題が見えてきたら、それをどうカバーしていくか

そこが初めて勉強方法を考えるときですよ。

 

 

 

 

 

 

 

TOEIC対策の英語学習に加速をつけ継続するベストな方法はなに?

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「就活のためにTOEIC600点取れるようになりたいんです」

という理由で、英語を勉強しようと思う人けっこう多いですね。

でも、「継続する」ことは、まったくの別問題です。

 

今回はそのあたりをわかり易く説明します

そもそも「600点取ること」が目標なら、簡単です。

TOEICには、英検のような過去問が出回っていませんので、

ひたすら、市販されているTOEICの問題集を解いて、

リーディングの絶対量を増やし、リスニングCDを聞き、

語彙を増やせばいいんです。

この「簡単」というのは、「することが明確である」という意味です。

 

でもたぶん、途中で、いやになりますよね。

なぜなら、目標が「600点」ですからね。

しかも「600」取りたいと言っている本人にとって

「600」は単なる数字にすぎないことがほとんどです。

「???」って思ってますか?

 

何が言いたいかというと

この「600点」という数字を見た時に

目標の「600」をクリアするために

自分がコツコツとがんばった結果が

具体的なイメージとしてその数字に見えれば

全く違ったプロセスを進むことができるという事なのです。

 

具体的に説明すると

目標は達成したい、でも人間ですから

勉強をしたくないときもあるでしょう

体調が悪い時もあるでしょう

お友達に誘われて遊びたいときもあるでしょう

それでも、がんばって目標の「600」をクリアしたとき

「どんな自分になっているか」が明確にイメージできているでしょうか?

ということなんです。

 

結果を出すためには

毎日時間を割いて、問題を解く、辞書を引く、知らない単語を覚える、

CDを聞く、眠くなる、ちょっと運動してみる、コーヒー飲んでみる

そんな作業をコツコツ続ける必要がありますよね。

忙しい中で、毎日時間を作ってコツコツ努力する。

飽きたり、ねむくなったりする中で、それでも単語を覚える。

そんなふうに頑張って取れた600点って、

いったいどういう感じなんでしょうね。

結果シートが届く、開けてみると、そこに書かれていた数字は

・・・・650点 !!

結果を出した自分って、どうんなふうに誇れるんでしょう

きっと、「やった!! やればできるじゃん よくがんばったね」って

自分を誇らしく思えるんじゃないでしょうか

「そんなすご~い自分になる」っていう目標にしたら

思い出すたびに勉強が楽しくなりますね 

大切なことは、ワクワクドキドキするような目標を作ることですよ。

 

 

英語学習者が挫折する原因は何でしょうか?最大の理由とその対策法も

 

今までにネイティブの先生の「英会話教室」に通ったことはありますか?

大金をつぎ込んで英会話教室に行ったのに

教室で思ったことの半分も話せない、言っていることがわからない

・・・なんてことが続いて

英語学習が続かない、教室をやめてしまったという人は多いですね

 

私が、イングリッシュ・プラスという
プログラムを立ち上げたきっかけを
お話ししたいと思います

英語好きがこうじて、なりゆきで英語を教えていました
あるとき、コーチングと出会い
英語上達には
英語学習だけでなく、プラスアルファ
つまり、単調な英語学習を
どうやって楽しく継続させるか
そのための、セルフマネジメントや
タイムマネジメントが不可欠だと
気付きました

多くの英語学習者が挫折するのは

◎ プラスアルファの大事な部分ができていない
◎ 英語の基礎を固めないまま勉強を続けている

こういうことが原因なんですね

偶然にそんなとき
英語を教える現場で
ビックリするような気づきがありました

日本では
英語は中学から必須科目で
高校までの6年間、
ほとんどの人が英語を学んでいる
・・・・はずなのに

社会に出て必要になった時に、
ほとんど役に立っていない
・・・・現実

もしかしたら、
思い当たることはありませんか

ある企業で英語のレッスンをしていたとき、
生徒さんから聞き出した本音で
「英語ができない」原因が明確になりました

「そこですか!!」という驚きがありました

その原因は何だと思われますか?

本当にびっくりしますよ

実は、
Be動詞が理解できていないことなんです

一般動詞との区別がついていない

だから、使えない
一般動詞と同時に使っている

ここでもし「Be動詞ってなぁに?」
って思われたら
ぜひ、イングリッシュ・プラスの

「”This is a pen” がわかれば英語は話せる」基礎講座を
受けてくださいね(笑)
もし、「なぁ~んだ、そんなことか」
と思われたら、このレベルはクリアですね

でも、ほんとに多くの英語学習者が
しかも、中級レベルの多くの方が
Be動詞を十分に理解できていないのですよ
「Be動詞にはどういう意味がある?」
私が英語のレッスンを始めるときは
いつも、こういう質問から始めるのですが
ほとんど期待通り(笑)
生徒さんは説明できません

「isとか amですよね」
ほとんどの場合、こういう回答ですね
もしあなたが本気で英語をブラッシュアップして
仕事で使えるものにしたいなら

ぜひこの機会に英語の基礎、特に動詞の見直しをすることを
おすすめします

英会話上達の効果的な早道は「やはり中学の基礎英語」ってほんと?

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12回のベーシッククラスを終えて

インターミディエイトクラスが始まったばかりの

生徒さんの話です

 

クラスではリーディングとリスニング

そして、会話のロールプレーを

バランスよく練習しています

 

リスニングに使う教材は

TOEICの問題集です

短い二人の会話を聞いて

「それがどこで行われているか」を問うものです

 

何せ、短いので、突然、会話が流れ始めて

あっという間に終わってしまう!!

「はぁいぃ~???」

生徒さんの表情が毎回面白くて

楽しませていただいています

スクリプトを配ったときのひとことは

「え~! こんな簡単なこと言ってたのに

わからなかった!!

なんで!!!」

 

昨日も同じことを書きましたが

学校では、文字で英文を読む勉強が比較的多いのです

ですから、簡単な文章を文字で見ると理解できるのです

ところがです!!

その簡単な英文が、「音」になった途端に

「理解不能」な「音」に変身してしまう

多分、英語が苦手と感じているほとんどの人の

最大の課題点ではないでしょうか

それを、どう対策するかですね

 

ヒントは先ほど書いた中にあります

実は、聞こえなかった英文は「簡単なこと!」なんです

つまり、中学の基礎レベルの内容の文章を

聞こえるようになれば良い

・・・ということですよね

少し、明るい兆しが見えましたか?

そこで、しつこくまた音読の話です

 

市販されている英語の教材にはほとんどCDがついています

初心者向きに、ゆ~っくり、

一語、一語ていねいに話している教材ではなく

できれば、ネイティブがナチュラルスピードで話しているCDを

お薦めします

TOEIC, あるいは TOEICブリッジの教材の

パート3などはいいですね

やり方は、問題集の「ガイド」を使います

1.まず英文を読んで、知らない単語などは日本語訳から理解する

2.英文を少なくとも10~20回は音読する

3.音読しながら、できるだけスピードを上げていく

4.CDを聞きながら、同じスピードで話せるまで練習する

5.仕上げはテキストを見ないで、CDと同じスピードで話す

練習は以上です

この練習では

頭を使う必要はありません

単語を覚える必要もありません

何が必要かと言えば

ひたすら口を動かして英語筋を鍛える

ネイティブの音に近づくまで

ひたすら英語筋を鍛える!!

それだけです

まずは、三日、

できたら、3週間

途中で止めなければ、3か月

そこまで、続けられれば、学習が習慣になります

その頃には、テレビや映画から流れる英語が

「えぇ~ うっそ~!!」

と言うくらい、英語が耳に心地よく入ってきますよ

どれくらいの優越感を味わえるか

ぜひ・ぜひ トライしてください

英語でとっさのひとことがスムースに使えるための練習ってなに?

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生徒さんの一人がこんな話をしました

「ネットで英語を学べるサイトで

子供レベルの英語をトライしてみたけど

ぜんぜんしゃべれなかった!!」

この生徒さん、英語初心者じゃないんです

結構レベルの高い文章で日記を書いているんです

 

なのに、なぜ?

このパターンは、

ほとんどの英語学習者が感じていることだと思います

どうすればいいんでしょうね

日本の典型的な英語学習方法は

テキストの文章を読んで、意味を訳し

文法的な解釈を学びます

これ自体、何の問題もないんです

むしろこの、文章を読める力がないと

英語力は上がりませんから

ただ、文章で書かれた英語を理解できることと

英語を瞬発的に話すこととは

全く別物だという認識が必要なんです

 

一番の問題は、

スピーキングの反復練習が皆無に等しいことです

口を使わない

つまり、英語を発音する筋肉が鍛えられない

反復練習をしないので

とっさのひとことが出てこない

 

毎回同じようなことをお伝えしていますけれど

でも、でも、でも、

ここをクリアしないと

英語は話せるようにならないんですよ~

最近、走る人が増えました

私は走らない(本当は走れない)ので

どういう練習をするのかわかりませんが

フルマラソンに参加するには

それなりの練習をしていることでしょうね

ゴルフにしても、テニスをするにも

やはり、普段の練習次第ではないですか?

プロ野球は見ますか?

外野の選手がむつかしいボールを見事にキャッチできるのって

普段の練習をこなしているから

出てくる瞬発力ですよね

英語は、ある種「スポーツ」です

鍛えない力は使えない

本当にシンプルな理論です

なんども言います

話せるようになりたかったら

一に音読、二に音読、三も四も、

ず~っと、音読です!!

どんな教材を使ってもかまいません

今手元にあるものでけっこうです

人に聴かせるスピーチをしているような気分で

大きめの声で音読してください

ウソだと思って(決してウソはつきませんので)、

一日15分

一か月続けてみてください

それでも何の変化も見られなかったら

連絡ください

スカイプで直接ご指導しますよ!!

 

 

 

 

 

 

英会話に一番効果的な文章はなに?それは疑問文を作ること

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TOEICクラスでの話です

その日、たまたま欠席者が多くて、

行ってみたら参加は二人でした

一人は、普段から積極的に発言をする人

もう一人は、物静かにすわっているけれど、

当てられたら、そこそこ正解を答えられる人

二人はどんな気持ちでいたのかわかりませんが

クラスで開口一番、こう言いました

「今日は二人ですか、ラッキーですね

今日は二人なので特別授業をしましょうね」

と言って始めました

二人は「え~っ」と苦笑い

何が起こるか不安だったかもしれません

そうして、その日行ったのは

まず、二人が英語学習で困っていることや

課題を聞くことから始めました

「ネイティブと話すときにとっさに言葉が出てこない」

「簡単なことを聞こうと思ったのに

どういっていいかわからない」

そういう状況で一番多い文章は疑問文でした

そこで、どんなことを聞きたかったのか聞きました

みなさんも「英会話」で一番課題に思っていることと言えば

言いたい日本語をどう言ったらよいかわからない事ですよね

しかも、疑問文!!

伝えたい内容は簡単なことなのに

なぜこんなことが起こるのでしょうか

それを表現する英語の文章を見たら、

ほとんどの人が理解できるはずの文章なんです

ところが、日本語⇒英語 がとてもハードルが高い

なぜ英語が出てこないか

答えは簡単です 二つあります

一つ目

皆さんが言いたいと思っている「日本語」を

そのまんま

「英語」にしようと思わないで、言い換える

たとえば、海外でセルフのガソリンスタンドに行ったとき

機械の使い方がわからなかったとしますね

「どうやって、給油するかわかりません」

と言いたかったのですが

「給油」「わかる」と言う単語が出てこない

さて、こんなときにあなたならどうしますか?

ポイントは「日本語に振り回されないこと」です

つまり、あなたの知っている単語で言い換えられるほかの文章を

試してみることです

たとえば、「給油」は「入れる」と言い換えられますね

そうすると

”I don’t know how to put gasoline in my car.”

「どうやってガソリンを車にいれるかわかりません。」

となります。

あるいは、こう言えないでしょうか

「この機械はどうやって使うのですか?」

「機械」がわからなければ、「this」と言って指差してもいいですよね

そうすると

”How can I use this?” と言って機械を指さす

これで十分つたわります・・よね

要は、相手にわかってほしいことを

今の自分の使える単語で使える文章で言えること

ではないでしょうか

二つ目

ここが今日のポイントです

疑問文を作れること

be 動詞と一般動詞の疑問文の作り方は覚えていますか?

この基本をきちんと押さえること

主語が誰になっても、時制がいつになっても

即座に作り替えられるまで

練習することです

たとえば、

”I know how to use this machine.”

「この機械の使い方を知っています」

これを疑問文にすると

”Do you know how to use this machine?”

「この機械の使い方をしっていますか?」

となりますね

この文章から、展開して

主語をさまざまに入れ替える

過去にしたり、未来にしたりする

こういう練習に時間を使って「英語筋」を鍛えてほしいのです

これがスムースにできるようになると

次は、疑問詞を使っての練習もしてください。

会話が弾むには、疑問文が欠かせません

ぜひ、口がだるくなるまで

”Practice makes perfect” です

「習うより慣れよ」です

 

英単語を覚える方法見つけました!早く楽しく学べるゲームです!

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「”This is a pen”がわかれば英語は話せる」

基礎クラスが先週最終回を迎えました

4人の生徒さんが6か月のレッスンを無事終えることができました

お祝いに、イギリス人の友人二人を招いて

卒業パーティーを盛大に(?)開きました

このパーティーは

ネイティブスピーカーとの会話を経験をするという目的もありました

そのために、レッスンでは質問を作る練習を入れています

会話を続かせるためには

相手に質問するのが有効です

ただ、次々に内容の違う事を聞くのではなく

聞いている間に何か疑問に思ったこと

あるいもっと詳しく聞きたいと思ったことをまた聞いてみる

そういうふうに積極的に会話に関わって

聞く側に回っていると

とても楽ちんですし

いろんな英語の表現を覚えられますよ

そのために大切なことは

疑問文を作れることですね

 

中華料理とビールやワインで盛りあがり

英語の成り立ち、イギリスの歴史

などなど聞いているうちに

友人のケニーがゲームをしようと提案

イギリスではテレビで放映されているゲーム番組らしいのですが

私たちにとっては初めてのゲームでした

説明を聞いて早速スタート

どういうゲームかと言うと

9個のアルファベット、子音(4~5個)と母音(4~5個)を

参加者がアットランダムに選び

そのアルファベットを使って単語を作る

単語のアルファベットの多い人が勝ち

というものです

司会者が参加者一人ひとりに「子音ですか、母音ですか?」と聞く

参加者はすでに出たカードを見ながら子音か母音を選ぶ

司会者は子音、母音のカードから1枚引いてホワイトボードに書く

9個出た段階で

司会者は30秒カウントする

その間に参加者は9個のアルファベットで

できるだけ長い単語を作る

発表して、誰が一番か決まる

この段階では、かならず辞書でチェックすること

ネイティブでも、ミススペルをすることがあるのです

9個のアルファベットの目の前にして

生徒さんたちの脳はフル活動

でも、くやしいけれどネイティブには勝てない!!

その悔しさをばねに

みんなで、「ゲームをして語彙を増やそう!」

と楽しく盛り上がりました

ぜひやってみてください

 

伝わる英語の秘訣は発音よりリズムとイントネーションです

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こんにちは

毎日音読していますか?

英語学習の中でも

多くの人が声を大にして強調しているのが

「音読」

です

これを実際にやっている人は

「うんうん」とうなづきながら読んでいらっしゃるでしょうね

もし、良いとわかっているのに実践していないなら

このブログを読み終えたら

今日から取り入れてください

なぜか?

今日のタイトル

「伝わる英語の秘訣は発音よりリズムとイントネーションです」

どおり、音読練習で効果的に時短で

あなたの英語が「伝わる英語」に変身するからです

 

世界中で話されている英語のうち

英語を母国語とする人の英語は

20%弱だと言われています

のこりのの8割近くの人が

実は、その人たちのお国訛りの英語を話していることになります

日本人もその中の一つです

それぞれの国の英語の発音が存在するわけです

 

そこで、微妙に発音の違う英語を理解しあうには

「リズムとイントネーション」が大事になります

これを鍛えるには

実際に声に出すしかないんです

だま~って リーディングをしても

ひた~すら CDを聞いても

「英語を話す」という点からすると

効果が薄く

えんえんと、時間のかかる作業なのです

「あなたは、いつまでに英語を話せるようになりたいですか?」

「どれくらいの期間なら、集中して英語学習を続けられますか?」

もし、本気で英語を話したいと思うなら

その情熱が冷めないうちに、

チャチャット、挑戦してみませんか?

 

「音読」ができない理由として

それぞれの状況や、制限や、恥ずかしさや

いろんなことがあるでしょうね

大きな理由の一つに

学校で、発音やイントネーション、リズムについて習っていないので

どう読んでいいかわからない

確かに、その通りです

その状態で「音読」って言われてもね・・・

はいごもっともです。

でも、その気になると教えてくれるところはあります

「発音」は ネイティブに勝るものはないでしょう

でも、どうやって一つひとつの音を声に出すか

たとえば [th] [r] [l] [v] の発音は

[s] と [sh] の発音の違いはなにか

あるいは文章全体をどう読めば

相手にわかり易く聞こえるのかという説明は

練習してできるようになった日本人に聞いた方が

わかり易いし、はるかに早く発音できるようになります

「英会話はネイティブから」

という妄信を一度横に置いて

「音読」に本気で取り組んでください

3か月もすると

自分でも違いが分かるくらい

英会話が上達しますよ

そうしたら、自信をもって

ネイティブとの英会話に出かけてくださいね